↑引きこもりMichieが5年かけて立ち直ったことを方明する動画↑
October 25, 2015
Michie下稲荷嶽駒
20代女性 ひきこもりの歯列矯正
BOから2年69日経過
初診時の不定愁訴は完治!
Michie下稲荷嶽駒はProphyでした。
順調です。
Bracket Offが2013年の8月17日
だったので、
それから2年69日が過ぎました。
歯列矯正治療では
Bracket Offから
最低2年間の保定を
経ていなければ
症例報告は出来ない
とされています。
言い換えると、
Bracket Off直後の
症例写真を出して、
自分はうまくできた!
と主張しても、
保定期間の2年の
経過報告がなければ、
それはなんの意味もない。
ということなのです。
これは当然起こる後戻りを、
治療を行った歯医者さんが
どのように防いだのか、
という技術的なレベルを
検証されるプロセスなのです。
ということで目の見える人には
Michie下稲荷嶽駒の症例は全く問題のない
素晴らしい症例として
オフィッシャルにも通用することがわかります↓。
11/25/12 初診時の様子↑
12/15/12 ブラケットボンディング直後の様子↑
08/17/13 ブラケットオフ直後の様子↑
10/25/15 BOから2年69日後の様子↑
このように
アメリカ歯科標準治療を受けて
歯が完璧なまでに綺麗になった
Michie下稲荷嶽駒は
不定愁訴が消え
体調がいいので
なんでもできる
充実した人生を送っています。
ということで
ここでMichie下稲荷嶽駒が
初診時の時に語った主訴が
今現在どうなっているかを検証します。
ピンクはMichie下稲荷嶽駒のコメント↓。
>・体に力が入らないので何も出来ない
入るようになりました。
やりたいことは何でも出来ます。
以上からMichie下稲荷嶽駒の主訴は
全て完治し健康になっていることが
わかります。
事実、Michie下稲荷嶽駒は
毎日外出するようになり
仕事もアルバイトではありますが
ちゃんとこなしています。
Michie下稲荷嶽駒の
この3年間の変化はこんな感じです↓。
Michie下稲荷嶽駒は5年も
寝たきりだったのですが
G.V. BLACK DENTAL OFFICEで
修復治療、歯列矯正治療を受けたら
G.V. BLACK DENTAL OFFICEの
人々が驚くのを尻目に
あれよあれよと言う間に
元気になりました。
歯だけが悪くて
寝たきりの人なら
歯を治せば必ず元気になる
というアメリカ歯科標準治療の
原則通りの治り方です。
歯がとてもきれいな
Michie下稲荷嶽駒は
これからもずっと元気だと
山崎先生は知っているので
もう大丈夫です。
*アメリカ歯科標準治療*
参考1:アメリカ歯科標準治療とは?
参考2:アメリカ歯科標準治療の実際
参考3:最新のアメリカ歯科標準治療
Prophy 投稿者:Michie下稲荷嶽駒
2015年10月25日(土)20時22分7秒
Prophyでした。
歯がつるつるになり気持ちが良いです。
3年前にこちらに伺った時は
こんなに元気になれるとは
思っていませんでした。
あの頃のことを思うと
今は夢のようです。
次回もよろしくお願いします。
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