歯列矯正が失敗し健康を害した人が復活した実際の歯科治療詳細 17 #歯列矯正
2013.06.30 Sunday
ウタ・パーカスバーグ ホワイトニング終了今日の一番はウタ・パーカスバーグでした。
ホワイトニングのチェックです。
今日で終わることになったので、
ホワイトニングの経過を振り返ることにします。
治療開始前の状態です↓。
10/30/02 ホワイトニング開始前の様子↑
上の歯から開始しました。
1ヶ月経過です↓。
12/04/02 ホワイトニング1ヶ月経過↑
下の歯も開始です。
2ヶ月経過です↓。
01/08/03 ホワイトニング2ヶ月経過↑
上と下の同時進行です。
3ヶ月が経過しました↓。
02/05/03 ホワイトニング3ヶ月経過↑
ウタ・パーカスバーグは今、福岡県にいますが、
福岡県で一番歯が白いのはウタ・パーカスバーグで
あることに間違いはありません。
福岡県には国立、公立、私立の
3つの歯学部がありますが、
それらに患者として通う人で、
ここまで白い人はいません。
ホワイトニングは正しい虫歯治療からはじまり、
基本的なことを全て網羅して行えば、
歯は必ず白くなります。
Evidence Based Medicine (EBM)でも、
はっきりとしています。
しかし、今の日本には、
正しいことを全部できない歯医者さん
ばかりなので、日本のホワイトニングは、
人々に夢を与えることができないのです。
ということは、今の日本で、
歯が白く、かつ、咬合が完璧である!!
という条件を満たしているウタ・パーカスバーグは、
すごい人になっているのです。
歯が白ければ審美的には完璧で、
咬合が完璧であれば、
常に健康でいられる!
ということなのです。
これからの人生、歯で悩むことはもうなく、
それどころか今まで悩みだった歯が、
自分の最も誇れる体の一部となった
ウタ・パーカスバーグの将来は明るく輝いています。
G.V. BLACK DENTAL OFFICEで
ホワイトニングが終了したということは、
治療の全ての行程が終了した
ということですから、
ウタ・パーカスバーグにはもう恐い物はありません。
自分が正しいと思うことで、
世の中の人の為になることをしていれば、
ウタ・パーカスバーグの人生は
栄光に満ち溢れたものとなります。
おめでとう!
この時代には、まだ「御茶ノ水Note」は
ありませんでした。
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歯列矯正が失敗し健康を害した人が復活した実際の歯科治療詳細 16 #歯列矯正
2013.06.28 Friday
ウタ・パーカスバーグ DP Delウタ・パーカスバーグはDP Delでした。
DPというのはアメリカ歯科標準治療で使われる
保定装置のことです。
これで治療も一段落です。
昨年の8月15日が初診でしたから矯正も
含めて8カ月の治療でした。
上の歯を初診時と今日で比べてみます↓。
08/15/01初診時↑
04/14/02 本日 DP Del↑
下の歯を初診時と今日で比べてみます↓。
08/15/01初診時↑
04/14/02 本日 DP Del↑
修復治療の様子が良く分かる写真です。
このくらい完璧な治療が行われば
歯で問題を抱えることはもう永遠にありません。
でも、なぜ矯正が必要だったんだろう?
と思うデンタルIQがバクテリア以下の人は
思うかもしれません。
特に日本のハイシャさんに
レベルの低い不適切な治療ばかりされると
懐疑的になる日本国民は多いのです。
そんな人でもこの写真を見るとわかるのです↓。
08/15/01初診時↑
04/14/02 本日 DP Del↑
全ての歯が矯正後のウタ・パーカスバーグでは
綺麗に整列しているのがわかります。
曲がっていたり傾いている歯では
もう2度と歯で悩まない人生は保証されないのです。
Evidence Based Medicine (EBM)でも、
それはもうはっきりとしています。
咬合が完璧になるということは
良いことばかりですが、
ウタ・パーカスバーグの場合、
歯列矯正をしなければ完璧な咬合は
完成しなかったのです。
矯正をしたのに歯が曲がっているような矯正では
日本のハイシャさんの矯正です。
永遠に歯の問題からは開放されることはないのです。
これでウタ・パーカスバーグの復活物語は
最高潮に達しました。
しかし、今まの人生で最高潮になったとはいえ、
ここが単なる通過点に過ぎないことを、
これからのウタ・パーカスバーグは
自分で経験することになります。
今日はウタ・パーカスバーグがドイツに帰る
最後のアポでしたのでパパがお礼に来ました。
鉢植えのカトレアをプレゼントしてくれましたので、
みんなで拝見します↓。
綺麗な花です。
La Love Kuotです。
パパが自分で育てた花ですから心がこもっています。
ウタ・パーカスバーグは復活を望んで、
全ての準備は終えました。
強い心さえあれば、
これからの復活物語は伝説になる
ウタ・パーカスバーグの人生は
まだ始まったばかりです。
この時代には、まだ「御茶ノ水Note」は
ありませんでした。
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歯列矯正が失敗し健康を害した人が復活した実際の歯科治療詳細 15#歯列矯正
2013.06.25 Tuesday
ウタ・パーカスバーグ Bracket Off
今日の一番はウタ・パーカスバーグでした。
#29-30-31 Bridge DelとBracket Offです。
まずは修復治療ですからラバーダムは必須となります。
マージンが歯の周りを肉眼で見ても
はっきり綺麗に1周していることがわかります。
ブリッジは両側の健全な歯を削るので自分は厭だ!
インプラントなら削らないから自分は好きだ!
と日本のハイシャさんはシャウトしますが、
今ウタ・パーカスバーグにDelされるBridgeは
これからウタ・パーカスバーグが生き続ける限り
一緒に機能しつづけるBridgeなのです↓。
日本のハイシャさんがブリッジを厭がるのは、
必ずダメになって歯が抜けるてしまうからです。
日本のハイシャさんの治療レベルは
恐ろしく低いので、そうなりますが、
アメリカ歯科標準治療のBridgeなら
Evidence Based Medicine (EBM)のデータからも
一生持つわけですから厭がる理由はありません。
Bridgeで片が付くならインプラントなどという
人体破壊行為などしなくても良いはずですから
G.V. BLACK DENTAL OFFICEではインプラントは
必要ないのです。
また今回歯列矯正で#31を前に移動して
#30の抜歯スペースを埋めなかったのは、
そうしてしまうと上の#2に当たる歯がなくなり
咬合が狂い始めることを恐れたからです。
04/06/02 本日の様子↑
これで全ての修復治療と歯列矯正治療が
無事終わったので、ウタ・パーカスバーグは
復活に向けてまた一歩大きく前進しました。
この時代には、まだ「御茶ノ水Note」は
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